ワタシモリタのスニーカーが片方見当たらない。
見るとスニーカーがあかたんの顔の横に・・・
あかたんがお散歩に行きたいらしい。
30分経過↓
くまさんの人形が枕になっていました。
新しい企画の初段階。
そうそう、昨晩(11/29)ミシェル・ブラス・トーヤに行って来ましたよ~
噂どおりのシンプルなコンセプト。
テーブルセッティングも白を基調とした実にシンプルなかたち。
またまた貴重な体験を。
10月13日から21日まで色彩学講師として中国へ行って来ました。
オーラソーマティーチャー野坂瑛子先生のご紹介です。
ご存知の方も多いと思いますが、ここ数年中国でも色彩力の向上は重要課題で、
その必要性から色彩検定が開催されております。
さてさて、先日府川が選んだ59番のオーラソーマボトルの意味とは何だったのでしょうか。
オーラソーマの講師として東京からいらっしゃる野坂先生とアミカ代表田中が診断している時の内容を思い起こしながら、ワタシ、スタッフのモリタが参考書を頼りに59番のボトルの意味について分析してみました
ボトル名は、「レディポルシャ(※)」。
テーマは、大いなる喜びと幸福の潜在的可能性。
慈悲と明晰性に満ちたこのボトルを選ぶ人は、知的で愛情深く、バランスがとれている、とのこです。府川はこれまで何度もボトルを引いていますが、ボトルからのメッセージには、毎回「明晰」という言葉が出てきます。彼女のキーワードなのでしょうか…。
59番は天秤座のボトルだそうですが、そういえば明香里ちゃんは10月生まれの天秤座でした。更に、明香里ちゃんが持つ性質の数字、誕生数「5」と、このボトルの番号を単数にした数字「5」が共通しています。素敵な偶然です
また、このボトルは深い混乱や恐れを感じることがあっても、それを乗り越えて、自分の価値を認めポジティブな方向へと進んでいけるようにサポートしてくれるそうです。
新しい家族が増えた府川にとって、とても勇気付けられるメッセージですね。
今、彼女はすべてに感謝し、幸福を感じている。と、ボトルは言っています。私は、この言葉が今の彼女自身を表しているような気がしました。それにしても、オーラソーマはいつもその人にその時必要なメッセージをくれることが、不思議でなりません。
私もいつかオーラソーマを習って、この不思議をもっと味わってみたいなあ…。
※レディポルシャ……正義をもって物事を正しく見た女性、「慈悲の演説」をした女性として知られる。
仕事で使う写真データを探していたら、春に仕事で行ったドイツの写真が。
なんて懐かしい。2年前の記憶のよう。
ミュンヘン。もう一度行きたいな。
通訳の方に勧められた兎のお肉。ちょっとだけ罪悪感。
うるるんの人たちはもっと凄いよね。お猿さん食べてたもんね。
食文化はそれぞれだから仕方ないか。
PINAKOTHEK DER MODERNE(近代美術館?)の建築も素晴らしかったし、
ちょうど開催されていたMAX BECKMANNの展覧会も素晴らしかった。
ドイツ表現主義なので、風刺的。強烈で刺激的で小気味良かった。
ミュンヘン。こじんまりとしていて動きやすく、丁度いい。
犬も市民税を払っているので(もちろん飼い主さん)
デパートでも地下鉄でもどこにでもいちゃう!もう最高!
エスカレーターにシェパード乗ってるんだよ。
普通にエレベーター待ちもしているし。
ビアンカ&あかたんと一緒にミュンヘンで暮したい
日本も同じにならないかな?
誰か運動起こして~。私も参加しますから。