主人は画家である父の遺伝子を受け継いで
とっても絵が上手。
少しでも時間があると娘とお絵描きを楽しみます。
娘 「ぞうさん かいてー」
主 すらすらすら・・・・かきかきかき
娘 「もっとー」
像が小象とじゃれあう絵から、次々と書き足されて
真っ白だったただのお絵描き帳は
ついに、アフリカの雄大な草原をに歩く
像の大群に埋め尽くされました。
娘は大喜び。
本当に楽しそうで、その二人を見ているだけで幸せな気持ちになります。
しかし、、、私は絵がとっても苦手で
(プロフィールではデザイナーという肩書ですが。。。大変申し訳ございません。。。)
娘 「カバさん かいてー」
私 ・・・・・・カキ、カキカキ・・・???
娘 「ボウシ(帽子)・・・?」
私 「がーーーーん」
絵が上手くなりたい。。。